禁欲的馬券術 - 神賞必罰 -

競馬は虐待という観点からの競馬予想

パンケーキ

 


 

 

 

言い間違い、読み飛ばし、ちぐはぐな答弁が目立ち認知症の疑いも持ち上がる菅総理(72歳)。パンケーキはやはり脳を傷める毒だったのか―西洋菓子が脳に及ぼす影響を考察

選べる2種類の病
(1) 糖質, 砂糖 …アルツハイマー認知症
(2) 脂肪    …脳血管型認知症


(1) 砂糖

   

 人間「あまぁあぁーー」
 砂糖「感染だ (80時間)」  牛「残存だ (50年)」

 

☆「砂糖をやめたら思考力がアップしました」

糖による感染が解かれて戻るのは労働を楽にさせる種々の能力群  [人格↑ 忍耐力↑ やる気↑ 集中力↑....]
 

“男子門を出ずれば七人の敵あり”

その苦難に立ち向かわせるりりしい力を纏う爽快感は、パンケーキの快楽に勝るとも劣らないはず。

抵抗勢力の多さに耐えられない」
砂糖は2~3日後の仕事能力・意欲までも蝕みながらボソボソ弱々しく菓子類をつまませ、ボコボコとAGEを発生させる人体工事の職人である。


(2) 脂肪
パンケーキに乗る半固体状の油も人間らしさを根こそぎ刈り取りかねない血行不良性の危険物質である。

増加する暴力老人

冷血化・粗暴化の影は政治家にも社会人にも覗く。

日本人はコロナ以前からより重大な感染症に罹患していた
民衆が国会に石を投げる気力もない脱力と共にある現状は50~60年前の日本人からすれば『何かにとり憑かれている』異常な様態にしか見えないだろう。

 不正・不義を憎めず悪と無秩序を容認する有権者
 渦巻く不気味な攻撃心、敵愾心(ヘイト 誹謗中傷 差別 ハラスメント…)

"選挙以外の政治参加行動"があった頃の、政治を国民の手に取り戻す大きなうねりを作りたいと望むならば日本人だけが免疫を持たない束縛性の感染症(治療は難しい)と向き合わずには不可能だと思う。劣化が言われて久しい政治家も本来の能力の半分までも出し損ねている可能性があるのだ。
  
共同通信2020.1.22
 菅義偉官房長官の22日の記者会見で、東京新聞の望月衣塑子記者が質問の機会を得られないとして抗議する一幕があった。 菅氏は「あなたの要望に応える場所ではない」とした上で、「桜を見る会」の公文書管理に関する質問に1問だけ答えて会見は終了した。

ムッスゥー ムカムカ イライラ

 

 


夏にも関わらずワクチン突破のコロナ重症者が目立ち始めたイスラエル  

脂肪摂取の履歴は誰一人水に流せてはおらず白人ですら従量的に体内にため込んでいる―コロナが半ば明らかにした事実を踏まえずにワクチンを盾に進むのも安全ではない局面に入っている。
  (日)重症者8/14 1404人 8/31 2110人
  (従来のコロナウイルス最弱は8-9月)

 

私達は1分間に7L程度の空気なら余裕で処理してくれる無二の臓器、そして脳をも叩き壊しながら残存性の害を持つ美食に明け暮れて来た訓戒を肝に銘じ、まとわりつく"機能脱落症"に克たずに真の闇は明けない事実を悟らねばならない時にあると思う。

  
腎臓機能の正常な人が少ない

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