本年最後のエントリーがこんなのですが…良いお年を。
キリスト教の神話部分は異教からの盗作だったとする告発がだいぶ前に出された(冬至に関係する太陽神神話)。 それが真実ならば虚構を盾に旧約(ユダヤの戒律)を破り捨て、欲の限りに動物を虐げる新約の信奉は神に盾突く愚挙ではなかろうか。その疑念を検証する。
ちなみに......Xマス:恋人の日(日本だけ) 2月14日:チョコの日(日本だけ)
肉類 赤(赤肉) 世界中の研究が繰り返し肉食と大腸ガンの関連を確認している。 赤肉の危険性(牛/豚/羊)を1977年に啓発した米国ではいち早く大腸ガンの発生が低下(年齢調整罹患率)。強酸の動物性蛋白には骨粗鬆症や腸から拡がる汚染ダメージの心配もある。 ベーコン1切れでも「大腸がんのリスク高まる」=英研究 肉食多いと結腸がんリスク高く 男性発症44%増: 日本経済新聞 米国のガン予防対策 白(脂身) 人間1人の血管を繋ぐと地球を2周してまだまだ余るという。脳・肺・腎臓などには毛細血管が密集。硬化油脂による血流障害こそは動物食最大の問題だろう。 大動脈:30000μm 心臓冠動脈:2500μm 毛細血管:5 - 10μm 年代別 高血圧有病率 加齢と血圧(肉食 - 菜食) □ 心臓 動物性脂肪はコロナ重症化との相関が最大とされる循環器疾患(WHO報告)の原因である。 '17患者数 心疾患 173.2万人 脳卒中 111.5万人 □ 高血圧 高血圧4300万人。体内累積の毒を解消する断食は高血圧に著効するという。 □ 腎臓 腎機の機能低下症は今や国民病に。肝&腎機能の悪化は人格にも影響する。 日本人腎臓弱い □ 眼 緑内障の他、欧米に多い加齢黄斑変性症が増加中。(9年間で約2倍('98-'07)) 断食後->視力回復 □ 冷え性 中高年の男性にも冷え性が増えているという。 大正製薬ダイレクト> 原因の1つに血流の滞りを招く動脈硬化が考えられます。 □ 生殖器 生殖器(精巣/卵巣)のガンに動物食が強く関連。 断食->不妊症への効果 □ 肺 インフル死すともコロナは死せず?(インフルエンザ激減) 「コロナはただの風邪」と言わせない新型ウイルスの手強さは飛沫に大量に出てうつっていく点にあるのだと思う。 下気道病原体:スペイン風邪、新型コロナ、肺ペスト 飛沫(大) 高湿度× 乾燥○ 高湿度下では飛沫(大)は早く落下し 飛沫(小) 高湿度○ 乾燥× 飛沫(小)は長く宙を舞う (高湿度下でも蔓延)
和食主体だった1950~1960年代、肺炎死亡率は綺麗に低下していた(その後急上昇)。マスク生活下でも生き延びる難敵に肺から白血球・酸素を奪う習慣を捨てる努力なく打ち克つ事ができるだろうか。 女性の方が1.5倍…日本人181人データにみる「コロナ後遺症」> 無症状だった方。そういう人たちに後遺症が出るケースが多い □ 脳 アルコール同様脂肪は前頭葉の機能(抑制や人格)から失わせる。= 攻撃心 不安心 食欲・性欲↑↑(低次の情動を開放) 断食は思考力・集中力・自制力の鍛錬や立ちくらみ、気分障害、不安症の解消にも役立つ。 □ その他の害 関節・神経の不調 聴力低下 筋力低下 失禁 薄毛など
乳製品
△脂肪 脂肪の質が悪い▲ (融点) 牛脂 44~50度 羊脂 44~49度 バター 28~36度 豚脂 28~48度 鶏脂 30~40度 ゴマ油 -6~-3度
△骨折 牛乳を飲む国ほど骨折している事実がある。カルシウムの多過ぎる飲料には問題があるという。 牛乳1日3杯以上 (対 1日1杯未満) 女性) 骨折1.16倍 大腿骨頸部骨折1.6倍 全死亡1.93倍 心血管死1.9倍 がん1.44倍 牛乳による骨量低下で骨折率1.6倍!4つの原因とは?
△性ホルモン 若い雌から搾る牛乳には高濃度の女性ホルモンが含まれ、ホルモン依存性ガンの成長を刺激。
△早熟化 牛乳は乳幼児が早く育つための成長因子 IGF-1を多く含んでおり間接的に増やす仕組みもある。IGF-1は多種のガンの増殖を促進すると言われている。
△前立腺ガン 厚生労働省 乳製品(約1.6倍) 牛乳(約1.5倍) ヨーグルト(約1.5倍) 摂取量が増えるほど前立腺がんのリスクが高くなるという結果でした(図1) 。
卵 鶏卵摂取は少量でも心臓病、脳卒中、女性のガンと相関。
朝食定番メニュー 牛乳→前立腺がん、卵→心臓病のリスク 卵の食べ過ぎ、がん死亡率と関連~日本人女性 週に3個以上の卵を摂取、心疾患のリスク増大か ('19米論文) > 卵は1日当たりの消費量が半個増えるごとに、心血管系疾患のリスクは1.1%上昇し、早死にリスクは1.9%上昇するとしている。
△コレステロール 近年コレステロールは量より質が重要との知見が上がっており焼く/炒める調理の多い卵・バターが心臓病を引き起こす原理ではないかと考えられている。(酸化LDL=プラーク蓄積を通し血管機能破綻を誘導)
△性ホルモン 雌から採る鶏卵には女性ホルモンが含まれる。
除草剤
現在家畜飼料の8割以上が輸入の遺伝子組み換え作物。除草剤による大変な影響(子供の発達障害など)が拡がっていると見られこの件は後記事で纏めてみたい。
世界の遺伝子組み換え作物作付け面積推移 1998 2002 2008 (ha) 2780万 5870万 1億2500万 増加する発達障害 (PDF) カリフォルニアにおける自閉症発生率の増加 発達障害、自閉症の原因の一つ....
脳や肺の奥までは守れず異常の進行が進んでいるから。 (脳) 人間脳) 抑制 品性 我慢 規律 動物脳) 衝動 下品 憤怒 不正
特殊な条件下でしか動物食の害は砕かれないから。
1頭の例外もなく突き刺さっています。
怒れない日本人 (義憤もデモもない) 日本人が失って久しい“社会的な怒り”の源泉こそは前頭葉 (本能的怒りは扁桃体(動物脳)から生じる)。すでに命を守らない政権+身を守れない国民という危機的な組み合わせになっている。 アタマが牛や豚に“感染”され続けている限り不正・失政に怒れない国民+政権の無限大の腐敗は続くものだと思う。 「トンカツを食べているが俺は正常だ」と言うならデモくらい出来なければ話にならない。 努力を払わない 限り昨日食べた豚が墓場まで付いて来るとしたら怖い話だろう。
理論上はもちろん可能。 倦怠感、空腹感、寒さに苦しんではじめて取り返せる能力があると知る事には大きな意義があるはず。
半日断食を1カ月続けてみた。|しょっちんパパ|note
Amazon.co.jp:カスタマーレビュー: 長生きしたければ朝食は ... > 仕事は肉体労働業なのですが、今の所スタミナに問題はありません。 むしろ日に日にスタミナが増しています。それに朝食べない方が、心身共に快適な気がします。 さらに以前はちょっと無理な労働をすればすぐに頭痛になってしまう状態だったのですが、半日断食を実践してからは今の所一度もなっていません。
クリスマスチキンか 正月料理と年越しそばか?― あなたが何にお金を使うかでも未来の社会の色は決まる。 トランプ大統領の好物・・・ステーキ ピザ ハンバーガー アイスクリーム 心臓よりも大事な臓器を壊された人間は行動制御が不能となり(飲・食・性・薬などへの逃避的な依存)破滅のドミノ倒しの中へ放り込まれてしまう。(すべて行動や精神性に現れる)
大麻摘発、過去最多の4321人 20代以下が6割 警察庁 以下へ賛同する人には動物断ちがお勧め。 人間の内側に“鬼”を埋め込む存在に対して油断し尽くし「動物は痛みを感じない」等とのたまわせる反仏教・反人類の生ゴミ以下のクズ神への信奉を捨て去るなら、神仏からの刷新の新風が舞い込み社会は必ずや晴れ渡ることだろう。
腐臭極まる腐敗政治に終わって欲しい ネット右翼・嫌韓坊は国の恥だと思う 攻撃対象を探している不気味な人間が多過ぎる 令和の刃物事件/わいせつ事件は酷い 人々の我慢する力が低下している 日本人が下品で嫌になる 『道徳』を正式教科化した大人自らは不正ばかり 日本の成人の精神性が異様 日本の男は世界一愛が無く最低だと思う コロナはもういい プロ野球は昔の方が面白かった 楽曲も昔の方が良かった |
GoTo停止→「勝手な事しやがって」「誰のおかげで総理になれたと思ってるんだ」
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