WHOが警戒を促すオミクロン株の新系統「XBB」と「BQ.1」への警戒が強まる中、日本医師会は「第8波が始まった」。
自民党政権、政府分科会は粗略と丸投げの第7波同様今回も“ワクチン”以外の打つ手を見せていない。 自民・萩生田政調会長「国際会議で日本人だけマスク」…第8波でも「行動規制かけない」 専門家「ワクチン接種をしっかり進めてほしい」
第7波の悲劇から何も教訓を得ていないに等しい。 https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2022/dl/202209.pdf
コロナ死者 10歳未満 至2022年:ゼロ 2022/11/8現在:27人 8月超過死亡者数 約1.8万人 ちなみに下記Taira氏によれば現在のコロナが季節性インフルエンザや風邪並みだと言っている保健・公衆衛生当局は世界のどこにもないという。
4回打った首相までもが発症。そろそろ不都合なデータを隠していないか?との怪訝さが強まる米国勢ワクチンに対し興味深いデータが出て来ているので紹介したい。 mRNAワクチン Dr.Taira氏のブログより 米国5歳~11歳の小児887,193人
ワクチン接種者は4ヶ月で防御効果がマイナスに転落 ((C)=未接種) (子供は抗体価が早く低下するとのデータもあった)
デンマークの研究
ワクチンの効果が経時でマイナスに。
日本 ワクチン2回の陽性率、半数世代で未接種上回る 厚労省再集計で判明 ワクチンによる加護: 20代 > 30代 > 40代(マイナスへ転落) 2022年春のデータにつき現在は30代も危険域へ低下?
ドイツ研究室の報告 mRNAワクチンを打つほど新型コロナへの抑制抗体が増加する? > つまり同じコロナワクチンでもmRNAはアストラゼネカには無い未知のメカニズムが存在するということです。
DNAワクチン
最もうなだれるデータが多い英社製ウイルスベクターDNAワクチン。 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
打つたびに防御力を盗まれ、敵が何度も再来するコロナ社製ワクチンだとしたら、、、 短期的な恩恵は認めても、見え始めた政策決定にも関わる中長期の功罪に対して正面から正直な検証をして欲しいと思う。
ワクチンに代わるもの
免疫力を左右するものと言えば食事。社会を守るのにワクチンは特に必要ないと言わせる程のデータをAIが暴き出しているようなので掲載しておこう。目新しいものは特にないが実践は難しい。(笑)
発症者の食事 AI(人工知能)が延べ1万5000食品データを分析 「甘いもの」「悪い油」「乳製品」「小麦製品」「添加物」
1「甘いもの」 パラチノース 発症22.6倍 コーンシロップ発症12.1倍
母数が怪しいパラチノースはさておき流通量の多いコーンシロップ(果糖ブドウ糖液糖など) 、何と「発症12倍」。
少量でも免疫力、精神性を破壊する果糖の怪力を暴露しているように思われる。(パラチノースも果糖を含有) 糖化初弾反応 ブドウ糖:1 果糖:300
甘えごと捨てる ・・・ 砂糖 黒砂糖 蜂蜜 甘いたれ/つゆ 他
「砂糖よりハチミツが健康」と思っている人が知るべき糖との付き合い方 > それどころか、砂糖と次のどの糖にも違いはない。アガベシロップ、ブラウンシュガー、グラニュー糖、ココナツシュガー、粉砂糖、デメララシュガー(精製を抑えた甘ショ糖)。これらはみな、グルコース分子と果糖分子でできている。
2「悪い油」 > 「植物油」「食用油脂」「コーン油」 特にマーガリンやショートニングなど... 3「乳製品」 > 取っていない人に比べ7倍のリスク増と出ている。 西洋食の代表的食品なので驚きはないが「7倍」は仰天の数字。大豆ヨーグルトに甘酒でも足せばヤクルト・ヨーグルトの代替になるだろう。
4「小麦製品」 > 8.8倍のリスクと出ている。 “砂糖”や“乳製品”を連れて来る欧米菓子[クッキー ビスケット パイ....]が殊更問題のように思われる。 安全な部類の小麦食を選択 ・・・ 麺 すいとん ちくわぶ 他 ■ 食後インスリン量(2h) シドニー大 パン 12,882 パスタ 4,456 クッキー 15,233 チョコケーキ 14,305
逆に良いもの "濃厚接触者なのにPCR陽性にならない"人の食事 > コロナにかからない人は魚の摂取が目立ちます。 〇おから 海藻 エゴマ油 酒粕 米ぬか 甘酒 ぶどう オリーブ油 酢 梅干し 等
脂肪の害は20年後も残る 優れたAIなら12月25日頃からの感染爆発を予見しているだろう。 クリスマス=白いケーキの日 (日本だけ) クリスマス=恋人の日 (日本だけ) クリスマス=ケンタッキー (日本だけ)
白い洋風ケーキもmRNAワクチンの様なもの 短期的に幸福になったように思えても、衰弱した精神という長期の後遺症により人間の低俗さ・みすぼらしさを増していく。
高脂血症の母乳をねじ込まれ泡を噴いた脳、肺、腎のさまは湧く低次の欲求に忠実に従うネット右翼同然の行動に顕在化され、連続的な失点が止まらなくなる― その亡者化の害まで仮に理解できれば小麦菓子を離れる事は容易だろう。
新規がん 1976年 209320 2016年 995131 肺がん死亡数 1975年 14759 2018年 74328 (総カロリーは1970年代から低下中 体重-健康は無関係)
◇「化石賞」にまた日本 環境NGOが発表 “気候変動対策に消極的 ... ◇日本、化石燃料投資に世界最多の「1.5兆円」 誰がピンチを救うのか? それは未来を汚す不正・投げやり・残虐・環境汚染をそのままにし続けた私達大人であろう。退行病への便利なワクチンはなく、国民1人1人が見所ある反転攻勢を仕掛ける以外にあたたかく安らかな世界へ還る術はないのだ。
走り込んでいる人は社会を元気にし好物食っちゃ寝の人は 社会を病気にしていた― AIのこのジャッジは覆しがたい 。
南カリフォルニア大 肉・乳製品(50~65歳) > 摂取量が少ない人に比べて死亡率が75%増加し、がんで死ぬリスクが4倍になる
http://con-isshow.blogspot.com/2018/10/2018child-abuse-action.html 日本では毎日どこかで1人の子どもが親に殺されているという推計を、小児科学会が発表しています。 この推計は、厚労省が把握している実態の3~5倍。 児童相談所に相談されない虐待は、それだけ多いのです。
関連記事: コロナワクチンは安全か 砂糖の代替品
-- 追記 '23/1/13 -- (agora-web.jp より)
|