禁欲的馬券術 - 神賞必罰 -

競馬は虐待という観点からの競馬予想

健康

パンケーキ

言い間違い、読み飛ばし、ちぐはぐな答弁が目立ち認知症の疑いも持ち上がる菅総理(72歳)。パンケーキはやはり脳を傷める毒だったのか―西洋菓子が脳に及ぼす影響を考察 選べる2種類の病(1) 糖質, 砂糖 …アルツハイマー型認知症(2) 脂肪 …脳血管型認知症 (1)…

残像だ

「脂なんて蒸発してんだろ?モスいこーぜ」 牛「残像だ」 「実害なんて感じないから今日もポークソテー!」 豚「残像だ」 「うまぁあぁーー」人間「残存だけは・・・・・・」牛&豚「残存だ (50年)」 感染時間 砂糖10g 70時間 牛脂10g 60年 (融点40~50℃…

パンを見下す

パン類は通常の食パンであっても砂糖や油脂を混入された物が多い。 理由は簡単。男らしく塩だけで勝負しろという舞台に立てば、パンは最下位が確定する主食だからである。 飛ぶように売れる ・・・ 塩にぎり 売れ残る ・・・ フランスパン 不味すぎてすっぴ…

魚肉練り製品

練り製品売り場は新着をマークしておきたい新陳代謝の活発な製品コーナー。砂糖断ちの観点から買えそうな商品を取り上げてみたい。 果糖 [糖化◎ 毒性○ 禁断症状○ 糖尿病▲ 肥満◎] ブドウ糖 [糖化▲ 毒性○ 糖尿病○ 肥満○] 焼きちくわ (イオン) 魚肉すり身(魚肉)…

3食食べない著名人

三大栄養素から来る害をそれぞれ解消し、抗病力や精神力も与える半日断食は老化予防に幾重にも有利。実際に半日断食をしている実践者の人達を紹介。 サーチュイン遺伝子が活性化する条件は空腹(ハーバード大学) サーチュインを活性化させたネズミ 最大寿命が…

1日2食に苦戦

1日2食に苦戦する要因には何があるのか。 1) 健康状態(体質)が悪い 子供は朝食を抜いても何ともないのに、大人がやると苦しみ喘ぐ事が珍しくない(倦怠感 悪心 空腹感 頭痛 動悸…)。 これは軽い低血糖にも脳が付いて行けていない状態であり(断食で苦し…

コロナ禍を加速していた因子

低脂肪乳 → まずい/買わない ← 脱脂粉乳 ん?んん? まさか、脂肪の旨みに釣られて買っていた?かあ・・・、赤面するほど恥ずかしいぜ。さらばだ牛乳、および悪辣牛乳宗教。 豆知識 正常な牛乳は美味しくない(売れない) http://www.alive-net.net/animalfa…

花粉症と食事

花粉症有病率(東京都) 2006年 28% 2016年 49% ※記事を書き直しました 増加する成人のアレルギー症は野菜や花粉を抗原とするものが大半。特に毒でもない植物成分を敵に見立てた症状の裏にある意図を捉えた体質治療を行いたい人には、スパゲッティ的解毒法…

遺伝子組み換え食品 1

遺伝子組み換え食品を世界一食べているのは日本人だと言われている。 表示義務がない油脂類や家畜の飼料に転用され、いつしか肉や乳や卵、異性化糖(ブドウ糖果糖液糖他)、油などを通して大量に口にしている現実・・・。 除草剤耐性組み換え大豆/コーン/な…

冷蔵庫《超》節電術

→氷結した物を詰め込む これだけ! 凍っていればボトル、保冷剤、アイスノン、何でもOK。 食塩を混ぜれば氷点下ボトルも作成可能。 推奨保冷剤:-5℃が24時間 コツ: 1箇所に固めて配置 負荷の高い上段部に大型のボトル(2L+1Lなど)を配置し庫内の高温化を…

自炊生活で解毒

『3日前の食事が当日の体調に影響』 Dr.中松 (イグノーベル賞を受賞した研究成果) 花粉症を治すの捕捉記事です かつて体の発達と共に治っていたアレルギー症は今や成人にも増える一方。 長く滞留する食毒で汚れた体に警鐘を鳴らし、改善への足掛かりを加え…

チョコの日ではない

なぜ日本のバレンタインは女性からチョコを贈るの? > 女性から男性にチョコレートを贈るのは日本発祥の風習です。外国の風習をすっかり様変わりさせて.... > 1530年代 サトウキビを栽培し製糖する、大農園が導入 .... インディオを奴隷として使役する、…

子宮頸がんワクチンは必要か

先日はてなブックマークに気になる注目記事が上がっていた。 子宮頸がんワクチンの報道でやらかしたのに、新型コロナワクチンで「医師1726人の本音「いますぐ接種」3割」って朝日新聞出版に反省はないの? > 日本で子宮頸がんワクチンの接種率が激減したこと…

冬季うつを防ぐ

冬季うつ病の症状 (女性に多い) □ 気分の落ち込み □ 疲れやすい、体を動かすのがおっくう□ 今まで楽しんできた事を楽しめない □ 眠気が強く、睡眠時間が長くなる□ 過食、特に甘いものが欲しくなる □ 体重の増加 冬になると、何だか憂鬱な気持ちになり、運動…

抗糖化 実践編

かたい食材を選択する 健康災害を呼ぶ一般的な原因=糖質の害を抑え込むために優秀といえるのが吸収性の悪い主食。今回はかたい麺類と米の活用法を考えたい。 論文:「糖質を摂るほど死ぬ。脂質を摂るほど死なない」 粉← (糖質) →粒 砂糖 パン 粥 芋 めん …

抗糖化を考える

不可避的に容赦なく進む糖化(糖と人体の化学反応)は老人斑、弾力のない組織を生み出し、糖化が進めば後戻りはできないと考えられている。(図:血糖値-アミロイドβ量) 糖化防止への努力は1千万人を突破('16)した糖尿病の抑止、老化を進めるインスリンの分…

高インスリン体質

女性ホルモンを投与し続けた男性の変わり様がすごい https://ameblo.jp/maletofemale/entry-12338376269.html ステロイド依存の女性ボディビルダー、キャンディス・アームストロングさん ジムに通っても十分な筋肉が付かず、スレンダーな体に悩んでいたアー…