禁欲的馬券術 - 神賞必罰 -

競馬は虐待という観点からの競馬予想

残像だ


 

 

 

  

 

  「脂なんて蒸発してんだろ?モスいこーぜ」
  牛「残像だ」

  「実害なんて感じないから今日もポークソテー!」
  豚「残像だ」

 

「うまぁあぁーー」
人間「残存だけは・・・・・・」
牛&豚「残存だ (50年)」
 

  

感染時間
 砂糖10g 70時間
 牛脂10g 60年  (融点40~50℃)
 豚脂10g 50年  (融点33~46℃)
 鶏脂10g 30年  (融点30~32℃)

 

高血圧4300万人 慢性腎臓病2100万人

脂肪の本当の怖さは太る事ではなく臓器に病変・機能障害を積み上げていく点。洋食嗜好により現代人には着実な機能低下症が起きている。 ~ 心臓 肺 腎臓 脳 ・・・

 

チョコ、餃子、菓子パン…「依存」の危険性が指摘される食品とリスク減らすコツ - NEWSポストセブン

 「食べることがコントロールできなくなることを『食物依存症』といいます。
 1位はピザ、2位はチョコレート、3位はポテトチップス、4位はクッキー、5位はアイスクリームと続く。

 
脂肪食がいかに美味しくとも不幸感の下の機能脱落サイクルに放り込まれ、酒飲みに出る症状を永久的に埋め込まれるリスクとは見合わない。 [自己中心的 / 攻撃的 /  品性下劣 / 我慢できない / 情緒不安定 / 記憶力低下 ....]

「コロナワクチン接種でマイクロチップを埋め込まれる」は嘘でも、"豚肉摂取で細部に50年追跡の毒を仕込まれる[⇒肺 脳 腎 …]"は白人でさえかわせていないかもしれない要検討の健康障害ニュースである。 世界のバターの約85%をインド・EU・米国だけで消費
 

(研究論文('20))日本食摂取-認知症
  日本食減少>> 72% 有意に認知症リスクが増加しました。
  日本食増加>> 38% 認知症のリスクが低い傾向にありました。

 

平和を祈ったすぐ後には年間1500万頭と7億羽の豚・鶏を引き裂く事に躊躇がない即死・万死では全く済まされない新約聖書由来の人間性退廃の流儀に染まりながら、“生命の尊厳” など説ける筈もないと思う。

 

先人は誰一人こんな破廉恥な日本のために死んだ筈はない

この国で政治以上に腐っているのは政治土壌

それが分かる人は牛豚なしに売上げられない必死で薄っぺらい新約食をせせら笑い、和魂に食い込んだ貪欲な寄生虫の支配の粉砕に着手すべきだ。埋め込むのは簡単な"牛豚チップ"もそれを砕くには困難な修行が必須である。

 

 (日)ガン発症数 腎臓/尿路  肺     
 1980年:    2809   24977
 2000年:    10837   67890
 2015年:    26258   1162258

CP (クリスチャンポイント/コロンブスポイント)

シュークリーム 40CP カロリーメイト 40CP メロンパン 40CP 鶏から 30CP ピザ 70CP カツカレー 80CP チーズケーキ 100CP
牛丼 30CP 肉まん 20CP クロワッサン 20CP マヨおにぎり 20CP マーガリンパン 50CP
天ぷらそば 10CP するめ 0CP 味噌汁 0CP


 

 

シンガポール ゴー・チョクトン首相
「日本軍の占領は残虐なものであった。しかし日本軍の緒戦の勝利により、欧米のアジア支配は粉砕され、......  日本の敗戦後15年以内に、アジアの植民地は、すべて解放された」 (「諸君!」 平成5年7月号)

■タイ ククリット・プラモード元首相
「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体誰のおかげであるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである」

スリランカ l・R・ジャヤワルダナ大統領
「当時、"アジア共栄" のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである」 (1951年 サンフランシスコ対日講和会議演説)

インドネシア プン・トモ元情報相
「日本軍が米・英・蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた。われわれは白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った」

■マレーシア ガザリー・シャフィー元外務大臣
「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。
私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた」

 

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