禁欲的馬券術 - 神賞必罰 -

競馬は虐待という観点からの競馬予想

気温と食事量2


 

 




ギャンブルと日常生活

賭博において生活を整える意味はあるのか
動揺・不安により心を乱しやすい 少しの失敗で落ち込みがち
興奮を制御できず冷静な判断ができなくなる

ギャンブルに勝つ鉄則を結果に一喜一憂せず、どんな状況でも冷静で気持ちをフラットに保てる心に求めるなら十分に生活習慣でもこれを鍛える事ができる。
感情に流された無駄な投資、再起が難しい程の負けを生み出すこれらのメンタルを叩き直す試みはギャンブル、仕事、日常生活における失敗を未然に防ぐのみならず、競馬の新しい楽しみ方を見つけられるようになる入口であるとも思う。

糖質

健康のコントロールに重要な主食の選択。やはりGI値が中低の麺・米を主力に、砂糖を避ける戦略が理想的だ。 過剰なインスリン分泌は交感神経を刺激して心が緊張した状態にも寄与する。
 
Gigazine.net >>実験において砂糖の供給を絶たれたラットは、脳のドーパミンレベルが下がり、離脱症状として不安(歯をガタガタさせる、トンネル内に引きこもるなど)を示したとのこと。

脂質

脂質の害は累積的になりやすく今や高血圧症は4,300万人。"頭に血が昇りやすい"高齢者が増えている。思考力、記憶能力、感情抑制力を守る上では循環器を壊す動物性脂肪は夏場は特に避けたい。
高齢者の「暴行」は20年前に比べ「49倍」に増加  日本の高血圧人口

蛋白質

適量なら脳に活力を与える蛋白質も過剰になれば強力な酸性度、老廃物で健康を圧迫するようになる。言われる程健康的でない動物性食品は、リンと含硫アミノ酸が体を酸性に傾け体内のCaが不足する結果に繋がる。
牛乳による骨量低下で骨折率1.6倍!4つの原因とは? - スポーツ119



◆半日断食で精神の風通しが良くなる
“自分の体の治し方”を知っておけば人生における心強い安心になる。
  毒を抜く = 防ガン 抗老化 精神安定 短眠化
負けても熱くならず馬の頑張りに感謝できる余裕ある精神に貢献する半断食と麺食の習慣は競馬人生の供として推奨しておきたい。

 人生を変えるかもしれない短時間睡眠の方法とコツ
【短時間睡眠を活かす!】
私の一日の睡眠時間は、ほぼ毎日、3時間半から4時間です。この睡眠時間でも、 いたって健康です。私が行っている超短時間睡眠が完成した経緯は、仕事が忙しく、食事の回数を減らし、その分、仕事の時間にあてていたら、どうも、食事の回数や量と睡眠時間には大きな関係があることに気づいたからでした。そして、試行錯誤をし、現在の超短時間睡眠を完成させ、短い睡眠時間でも大丈夫な体になりました。
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 地方競馬予想

 

≪第56回 関東オークス JpnII
 
  2020/6/10 川崎第11競走  発走20:10

【△】02ルイドフィーネ   コンピ5位
走りが安定。短距離血統でも距離は持ちそうな印象。
【…】03ミリミリ      コンピ8位
上り調子でも相手が悪いか。
【▲】07レーヌブランシュ  コンピ1位 73
突出した印象はないが確かな素質のある中央馬。
【△】09セラン       コンピ3位 71
UAEオークスでは6頭中4番手から伸び20馬身以上離された3着。
【△】10アールクインダム  コンピ7位
初ダート戦。芝での勝ち方から力の要る馬場もこなせるかもしれない。
【▲】11アクアリーブル   コンピ2位 72
前走の反動がどの程度か。中央馬を破っての3冠達成なら偉業。
【△】12クリスティ     コンピ4位
中央2勝。読みにくいがタフな根性を感じる馬。砂でも。
【△】13テーオーブルベリー コンピ9位
競馬は器用で長い距離もこなせるだろう。
【▲】14レイチェルウーズ  コンピ6位
ここ2戦は不発気味。全力を出せれば面白いと思う。

過去10年で中央馬が9勝。馬力の差が出る舞台でも南関東(船橋)の牝馬2頭を買ってみたい。
◎アクアリーブル レイチェルウーズ
△レーヌブランシュ アールクインダム ルイドフィーネ テーオーブルベリー
ワイド ◎-◎ ◎-△ (9点)
コンピ指数標準偏差 12.0 上位のみ混戦